自分の親が実は毒親?

毒親

みなさんの親は普通ですか? 怒鳴ったり、人格否定されたことないですか?

私の両親はどこにでもいるような普通の親だと思っていましたし、

自分が何不自由なく生きてこれたのは両親のおかげと感謝していました

自分のことを思って叱ってくれてると思ってたのですがそれは全く違っていて

両親は自分の思い通りにならない私を怒ってただけなのでした

夫と結婚した現在、自分も家庭を持ってみたら

両親の言動や行動が自分にとって不可解に思えてきたのです

今回の記事では書籍を参考に自分の親が本当に毒親なのかチェックリストを作成してみました

気になってる方々へ参考にしていただければ幸いです

そもそも毒親って何ですか?

 

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毒親という言葉はそもそも1990年代に発行された、

スーザン・フォワード氏の著書「毒になる親」で使われたのが最初と言われているようです

現在では毒親と聞くと、とても強烈な表現ですが、最初は「子供に悪影響を及ぼしている親」として使われていたようです※1、2

毒親になる親には、どのような特徴があるのでしょうか

参考書籍をもとに私の両親がどのタイプにあてはまるのか見ていきましょう

ちなみに私の両親は大阪出身なので言動は大阪弁で記しています

そしてたなえり家は

父と母、私、弟の4人家族です

 

毒親の特徴7選

①子供にとって神様であろうとする
②子供を支配し「あなたのため」を免罪符にする
③毒舌罵倒が当たり前、残酷な言葉を平気で使う
④無視する親
⑤レールを敷きまくる
⑥子供の気持ちよりも、自分のことを一番に思っている
⑦恐怖で家族を縛り付けるモラハラ
①子供にとって神様であろうとする

父親がまさしくこのタイプでした

自分の意見に従わせようとする、

自分の好きなもの以外は認めない、

自分の固定観念を

子供に押し付けていました

親は絶対的存在であり、子供は常に親の言う通りにすべきという考えで
基本自分の言うことは正しいと思っています

父:「誰のおかげで飯食えてると思ってるんや!!」

「ゴルフは一人で出来るからあんなもんスポーツちゃう‼」

「○○高校、○○大学なんてしょぼい」

→しかし父は高校も出てないような身分です…

 

②子供を支配し、「あなたのため」を免罪符にする

両親は子供としての私を未熟で、自分たち親がいなければ何もできないと思っており、

これは「あなたのため」と先回りして行動していました 子供に失敗をさせないようにするのです

小学6年生の頃、夜のお祭りに友達と行きたいといお願いしたら

「子供たちで行かせたら犯罪に巻き込まれる」

「どんな悪い奴がよってくるかわからへんからあかん‼」

と許可がもらえませんでした

ちなみにその祭りにはボランティアで警備されてる人や警察もいたんですけどね…

結果、弟と含めた家族4人で一緒に行くことになりました 友達同士で楽しそうにしているのを横目で見ていることしかできませんでした

そのため失敗をさせずに初めから否定されるので私は自己肯定感が低く、

失敗を恐れるあまり行動力がない大人になってしまいました

自分と子供を一緒にし、子供を一人の人間として見ていません。※2

 

③残酷な言葉を平気で使う

父:「お前に個性はない」「お前のこと今まで一度も信用したことないわ!!

母:「あんたはズルい、お母さんが子供の頃はこんなことさせてもらえなかった」

私の両親は子供へのしつけにあたり殴る等の暴力をしなければ何を言ってもいいと考えていたようです

事あるごとに「ホンマ!何もでけへんなぁ‼」と否定的な言葉で子供を罵ったり、怒鳴ったりすることもあります※3

私への気持ちを考えることなく、平気で罵り、否定する言葉を発し、心を傷つけてきました※2

④無視する親

過干渉とは逆に、子供のことに無関心で、子供を放置している親です

「兄弟姉妹で、私だけ構ってもらえなかった」など、兄弟姉妹で扱いが違う場合や、

親の都合のいい時だけ使われるといった場合もこれに当たります※1

私の家は商売をしており、母は姉妹で跡取りがおらず父は婿養子です

約50年ぶりの男子ということもあってか弟へは結構甘かったように私は思えました

例えば弟は男という理由だけで門限が緩かった等です

 

⑤レールを敷きまくる

「子供が将来困らないように」という思いから常に世話を焼き、親の敷いたレールの上を歩かせようとします。子供が親の希望する道へ進むと、周りからは毒親どころか、よい親に見られます※3

私が大学3回生(当時21歳)初めて海外旅行へ行きたいと父に相談しました すると「どんな奴と行くんや、行っていいかは俺に紹介してからや」と言われ、友人を紹介することになりました 結果として2週間あまりの旅行中に必ず毎日、メールすることを約束に何とか行くことができました

自分はよい親であることが大事であり、自分に過ちがあっても認めない、話をそらすなどの言動がみられます※3

⑥子供の気持ちよりも、自分のことを一番に思っている

私の家では夜の8時以降は大人の時間という名目でチャンネル権を父に奪われてました

また食べ物を粗末にするようなお笑いは見せてもらえず「ダウンタウンのごっつええ感じ」とテレビでわざわざチャリティーする意味が分からんという理由で「24時間テレビ」は見せてもらえませんでした。案の定翌日の小学校では友達の話題へ入っていけませんでした

 

⑦恐怖で家族を縛り付けるモラハラ

自分の意に反することが起きると、子供に向かって「お前が悪い」と怒鳴りちらし、

恐怖で家族を縛り付けます 家族は、常にびくびくしながら生活することになります※3

父:たこ焼きを作った時に私(当時16歳)が「料理できたよ~」と伝えたら「こんなもん料理ちゃう‼」と怒鳴る それに私が反抗し、部屋へ引きこもったら「お前のおばあちゃん(当時同居中)に謝りに行けって言われたから来たったけど俺は絶対に謝らへんからな‼」と宣戦布告 ※3

 

 

 

そんな両親に育てられた私はどうなったか

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どんな大人に成長したかというと

自分で何も決められない

自分に自信がない

自己肯定感低め、

ネガティブ思考

を持つ大人になってしまいました

親と暮らしていた当時の私は親の顔色を常に伺いながら生活をする、いつ怒られるか分からないと

ビビりながら、何をするにも親の許可を取っていました

子供の頃親の言うままに生きてきた、親に大事にされなかったなどの経験をした子供は、

自分は親がいないと何もできない

自分はダメな子供

と思うようになり、私がそうであるように自分に自信が持てなくなります

親に逆らうことなく、自分の感情を閉じ込めて生きてきたため、自分を表現することも苦手です

以外の人との関わりを避けようとする人もいるようです※1

そんな私が結婚してどう変わっていくのか、それはまた次回へ

参考書籍

※1 斎藤学(著) 2015年2月発行 「毒親」の子どもたちへ メタモル出版

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※2 スーザン・フォワード(著) 玉置悟 (翻訳) 2001年10月発行 毒になる親 一生苦しむ子供 講談社+α文庫

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※3 高橋リエ(著) 2019年6月発行 気づけない毒親 毎日新聞出版

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